高学歴であることは恋愛において、プラスに作用する場合が多いです。男性が知名度の高い大学や難関大学に在学中、あるいは卒業したことを知ると目の色を変える女性も存在します。

しかし、多くの高学歴男子はモテないことに悩みを抱えているのではないでしょうか。受験勉強の傾向と対策は完璧にこなすことができても、女性の心を操ることは難しいです。

私も国立大学を卒業したわけですが、理想の恋愛ができるようになるまでに苦労しました。メンヘラ女性に騙(だま)されたり、後輩に片思いの女性を奪われたりしました。しかし、こうした失敗を重ねることで、彼女の作り方をマスターしました。

私が恋愛経験を積むことができたのはマッチングアプリを利用した要因が大きいです。そこでここでは、高学歴男性向けにマッチングアプリの使い方を解説します。また、数あるマッチングアプリの中から高学歴男子におすすめのアプリも紹介します。

高学歴男子なのに彼女ができない男性は危ない

高学歴男子の多くは、中学〜高校時代に受験勉強を優先したため、恋愛経験がゼロの男性が多いです。「大学生になったら彼女ができるだろう」と考えていても、結局彼女ができずに社会人となってしまった男性もいるはずです。

しかし、こうした状況は今後の人生で非常に危険であることを理解しましょう。大学生や社会人になりたての頃は実感できないかもしれませんが、世の中には高学歴男子を狙う女性もいることを知らなければいけません。

医学部や旧帝大出身の高学歴の男性を捕まえて、玉の輿を狙っている女性は、あなたのことが好きなのではなく、あなたの年収やスペックを手に入れたいと考えています。

そのため、恋愛経験が少ない男性は自分に言い寄ってくる女性が「学歴目当ての女性」であるかどうかを判断しなければいけません。これができない高学歴男性は、自分のことを気に入ってくれた女性が現れるとすぐに結婚してしまうことが多いです。

しかし、女性の本性が分からないまま結婚してしまうと、徐々に家庭内でのトラブルに発展し困ってしまいます。

高学歴非モテ男性はマッチングアプリで恋愛経験を積むべき理由

上記のような失敗を避ける方法は一つしかありません。それは、できるだけ多くの恋愛経験を積むことです。そのために、女性との出会いを増やし、実際にコミュニケーションを取らなければいけません。

女性とデートや会話をする中で、自分が嫌われることもあれば、相手が残念な女性だと気づくこともあります。しかし、こうした経験によって女性を見る目が養われて行きます。このような判別能力は本で勉強しても身につきません。

私も社会人になりたての時期は「結婚してくれないと自殺する」「難病を抱えているから時間がない」などと言ってくるようなメンヘラ女性と付き合ってしまったこともあります。しかし、実戦経験によって徐々にパターンを理解し、失敗を防げるようになりました。

このように恋愛経験を積み重ねるためには女子との出会いを増やすことから始めなければいけません。そのために、マッチングアプリを使うことをおすすめします。

マッチングアプリ(恋活アプリ)には恋人募集中の男女が登録しています。マッチングアプリに登録すれば、登録している女性のプロフィール一覧を確認でき、気になった女性がいれば「いいね!」を送ることができます。

「いいね!」を受け取った女性があなたのプロフィールを確認して、「いいね!」を返してくれたらマッチング成立となり恋活アプリ内でメッセージの交換ができるようになります。ここまでの流れをイラストで表すと以下のようになります。

さらに、相性の良い女性がいればデートに誘います。そこからデートを繰り返して交際に至るのがマッチングアプリで彼女を作る流れになります。

このようなプロセスは同時並行で行っても全く問題ありません。マッチングアプリでの恋愛であれば会社や友達にバレる可能性が非常に少ないため、複数の女性とデートをし、相手を見極めることができます。

そのため、マッチングアプリを使えば100人以上の女性とメールやデートをすることが普通にできます。マッチングアプリは月額3,000円程度で利用できますが、合コンや街コンでこれほどの女性と知り合おうとすれば、参加費が非常に高額となってしまいます。

そのため、女性との出会いを増やすにはマッチングアプリが最もコスパに優れているのです。

どこまでデートの経験を積めば良いのか?

マッチングアプリを使えば、比較的簡単に女性との出会いを増やすことができます。私も彼女ができずに悩んでいた時期にマッチングアプリに登録し、これまでに出会った女性は30人を超えます。

しかし、誰でも付き合って良いわけでなく、メンヘラ女性や結婚詐欺師などを避けなければいけません。そのために、デートの段階で相手の女性がヤバイ女性でないことを見極める能力が必要となります。

こうした能力を身につけるには練習期間が必要となりますが、どこまで練習を積み重ねれば良いのでしょう。それについて論理的に考えると以下のような問いに辿り着きます。

n人の女性と出会うとき、最初のk人までは無条件に交際を断り、k+1人目以降で「今までで一番いい人」が現れたら交際するという戦略を取るとき、n人の女性のなかで「一番いい人」と交際できる確率を最大にするにはkをどのように決定すれば良いか?

この文章を読んでピンときた方は高学歴男性である証拠です。これは「お見合い問題」と呼ばれる最適停止問題の一つであり、統計学や経済学など分野で有名な題材です。証明は省略しますが、上記の答えは以下のようになります。

k=n/e(ネイピア数e=2.718)のとき、n人の女性の中で「一番いい人」と交際できる可能性が最大となる。

例えば、30人の女性から1人の女性を選ぶとき、30/e≒11であるため最初の11人目まではスルーします。12人目以降に出会った女性のなかで、これまでに出会った女性の中で最もタイプだった女性と交際しましょう。

このとき、「最もタイプだった女性」というのは抽象的で分かりにくいため、出会った女性の評価をポイント化すると理解しやすくなります。これを「いい人ポイント」と名付けましょう。

例えば、マッチングアプリで最初にマッチングした女性がマルチビジネスに勧誘するような場合、「いい人ポイント」を5ポイントのように低く評価します。当然このような女性とは付き合うことはありません。

そこで、次に出会った女性はメールも丁寧であり、デートでの会話も弾みました。こうした女性の「いい人ポイント」は70と高く評価します。このように出会った女性の印象をポイント化して記録しておくと良いです。

これをグラフ化すると以下のようになります。横軸は出会った女性の番号を示し、縦軸は「いい人ポイント」としました。

こうして女性との出会いを増やしていると5番目に出会った女性は「美人・素直・明るい」など理想に近い女性でした。そこで「いい人ポイント」を95点としました。しかし、ここで焦ってはいけません。30人の女性から1の女性を選ぶとき、5人目の女性は様子見の期間であるため、付き合ってはいけないのです。

このように、11人の女性とデートをするまでは、どのような女性がいるのかということを観察し、あなたの恋愛スキルを高めることだけを意識しましょう。

12人目以降から付き合う女性を決めることになります。このときの判断基準は「これまで出会った中で一番いい人」に出会ったら交際するというルールに従うことです。要するに、5番目の女性より「いい人ポイント」が高い女性に出会えたら交際を申し込めば良いのです。

その結果、16人目に「いい人ポイント」が96の女性と出会うことができました。このような判断基準で付き合う女性を見極めれば、30人の中で最もいい人と交際できる確率が高くなるのです。

ちなみに、マッチングアプリで30人の女性と出会うことは現実的に可能です。そのため、最初に出会った11人の女性をスルーしても、後からさらに素敵な女性に出会える可能性が高いです。

「もっと早く彼女が作りたい」という男性でも、少なくとも3人の女性はスルーして、自分の判断基準を作ってから交際に至るようにすると良いでしょう。トータルで10人の女性と出会う場合、10/e≒3.6になるからです。

こうした戦略をとれば、結婚詐欺にあったりメンヘラ女性と付き合ったりするリスクを下げ、タイプの女性と付き合える確率を高めることができます。

マッチングアプリのプロフィールに学歴は書かないほうが良い?

恋活アプリに登録すると、最初にプロフィールを登録しなければいけません。プロフィールには顔写真や自己紹介文だけでなく、「学歴」「身長」「結婚願望の有無」などを登録することができます。

ここで、高学歴男子は出身大学を記載すべきか悩むはずです。例えば、「大学名を書いてしまうと、ナルシストに思われるのではないか?」「大学名を書くのは恥ずかしい」などと考えてしまいます。

こうした気持ちは非常によくわかりますが、高学歴である場合は大学名を記載したほうが良いです。これは恋活アプリのParis(ペアーズ)のデータを分析結果から、高学歴・有名大学の男性は一般的な大卒男性と比較してモテることが分かっているからです。

以下はその解析結果を図に示したものです。

出典:恋愛ビッグデータ

このように、早慶上智の男性は他の大学と比較して女性からの「いいね!」数が多くなる傾向があります。こうした傾向は地方でも同じであり、地方の国立大学出身者は一目置かれる存在となることができます。

せっかく「高学歴」であるスペックを持っているにも関わらず、それを活かしきれない男性が多いです。基本的に高学歴であることを自らアピールすると、自慢話をしているように捉えられることがあります。

高学歴男子はこうしたことを理解しているため、女性から出身大学を聞かれるまで答えません。例えば、「大学はどこ出身?」と聞かれて初めて「一応、早稲田です」などと答えるのではないでしょうか。

しかし、これでは効率的に彼女を作ることはできません。彼女を作るためには自分の良いところをたくさんアピールしなければいけないからです。高学歴であるモテ要素を隠しながら女性と接する場合、顔やコミュニケーション能力など、その他の要素で勝負しなければいけなくなります。

イケメンやユーモアセンスのある男性であれば、学歴に関係なく彼女を作ることができますが、ブサメンやコミュ障の男性は高学歴であることをもっとアピールしなければいけません。

そのために、マッチングアプリのプロフィールに出身大学を記載しなければいけません。そうすることで女性からの「いいね!」を獲得し、デートに誘える可能性が高まるのです。

マッチングアプリ初心者は学歴を隠しても良い

ただし、女性を見る目を養う前に高学歴であることをプロフィールに記載すると危険です。「いいね!」をくれた女性が高学歴男子を狙う悪質な女性だった場合、気づかない可能性があるからです。

そこで、マッチングアプリ初心者の場合は、ある程度の経験を積むまで「大卒」などとし高学歴であることを隠しておきましょう。そうして、学歴に釣られなかった女性とデートだけを繰り返しましょう。

こうして、素敵な女性とヤバイ女性の区別ができるようになってからプロフィール欄に大学名を記載して「いいね!」を増やし、あなたの好みの女性を見つける戦略が効率的です。

高学歴限定のマッチングアプリ(ブライトや東カレデート)の登録はダメ

現在ではマッチングアプリを利用した恋人探しが普通になっているため、様々な恋活アプリが登場しています。中には高学歴やハイスペックな男性でなければ登録できないアプリも存在します。

例えば、bright(ブライト)や東カレデートなどのマッチングアプリでは学歴や年収によって登録審査があり、厳しい審査を通過した男性でなければ登録できない仕組みになっています。

しかし、こうした恋活アプリにおいて、女性の登録審査は比較的ゆるいため、高学歴男子を狙っているしたたかな女性とマッチングする可能性が非常に高いことに注意しましょう。

女性を選ぶ判断基準が完璧に出来上がっている男性であれば、問題なく利用できますが、恋愛に苦手意識がある男性がこうした高学歴限定の恋活アプリに登録すると弄(もてあそ)ばれしまう恐れがあります。

また、高学歴限定のマッチングアプリにはライバルとなる高学歴男子が大勢登録しているため、学歴以外で女性を魅了させるポイントが必要になります。

そのため、恋愛に自信がなく、学歴以外に自慢できる要素が少ない男性は高学歴限定のマッチングアプリを利用しない方が良いです。

恋愛経験の少ない高学歴男性にはペアーズがおすすめ

そこで、これからマッチングアプリを始める高学歴男子はPairs(ペアーズ)を使って彼女探しをすると良いです。ペアーズは国内で最も登録者数の多い恋活アプリであり、様々な背景を持つ女性が登録しています。

ペアーズの女性会員数は他の恋活アプリと比べて圧倒的に多いため、複数の女性と頻繁にデートに行けるようになります。私もペアーズでマッチングした複数の女性とデートを繰り返したことがあります。

以下はペアーズで知り合った25歳の看護師とレストランでデートをしたときの写真です。

このように、普段は全く繋がりのない女性とでもペアーズを使うことでデートを実現させることができました。

しかし、この女性と会話をしていると「パパ活をしたことがある」など怪しい雰囲気がわかったため、フェードアウトすることにしました。

このように、恋愛経験の少ない男性は、女性とデートができただけでも舞い上がってしまうかもしれませんが、上記のとおり女性を選別する判断能力を養う期間を大切にした方が良いです。

ただし、こうした女性は少数派であるため、ペアーズがきっかけでデートをした女性の多くは純粋に彼氏が欲しいと考えている女性でした。

このように、会員登録者数の多いペアーズを使えば、女性とのデートを繰り返し、恋愛スキルをすぐに身につけることができます。恋活アプリ初心者の場合は、少なくとも5人とはデートをした後で真剣に交際する相手を選んだ方が良いです。

なお、恋活アプリのwith(ウィズ)では会員登録者数が少ないため、回数をこなすのには不向きです。また、タップル誕生ではプロフィール検索ができないため、学歴を書いたとしても女性から見られる可能性が低いので注意しましょう。

まとめ

学生時代に受験勉強に時間を費やし、恋愛をしてこなかった高学歴男性は社会人になってからヤバイ女性に引っかかってしまう危険性があります。高学歴やハイスペックの男性を狙っている女性や結婚詐欺を仕掛けてくる女性もいるからです。

こうした女性に騙されずに彼女を作るには恋愛経験を積むしかありません。ただし、学校や会社だけの人間関係では新たな出会いを増やすことが難しいです。そこでマッチングアプリ(恋活アプリ)を利用すると効率的に女性との出会いを増やすことができます。

このとき、登録者数が日本最多の恋活アプリであるPairs(ペアーズ)を利用しましょう。そうすれば、女性とのデートが実現しやすいです。

ただし、マッチングアプリでデートをして舞い上がってはいけません。特に恋愛経験の少ない男性は女性を見る目を養う期間が必要になります。そこで、少なくとも3人以上の女性とデートをしてから告白する相手を決めましょう。

こうした戦略を使うことで高学歴男子でモテない男性でも恋愛経験を積んで彼女が作れるようになります。

マッチングアプリを使えばすぐに彼女を作れる

彼女を作るとき、女性との出会いを増やすことが最初のステップになります。しかし、合コンに参加したとしても2〜3人へのアプローチで終わってしまうため、モテない男性の場合は1回の合コンで彼女を作れる可能性は低いです。

一方で、恋活アプリ(マッチングアプリ)を利用すれば、同時並行で複数の女性にアプローチできるだけでなく、自分の好みの女性を絞り込んでデートに誘うことができるため効率的です。

また恋活アプリでの彼女探しなら、職場や学校でバレるリスクはほとんどありません。そのため、こっそりと彼女探しをしたい男性にとって必須のアプリとなります。

ただ、恋活アプリによって「会員数が多い」「20代前半の女性が多い」「バツイチでもOK」など特徴が異なります。また、ブサメンなど彼女作りにハンデを背負った男性の場合は、より効率的に出会いを増やすために、複数の恋活アプリを同時に利用する必要があります。

以下のページで恋活アプリ(マッチングアプリ)の特徴を解説しているため、それぞれの特徴を理解した上で利用する恋活アプリを決めれば、圧倒的に彼女を作りやすくなります。